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考えてたのはこんな事。

この週末、お世話になったボウイスカウトを退団してきました。

子供達から色紙にメッセージをもらって
「何でやめちゃうの!?来年も一緒の組になりたかった~。」
って言われて、最後の最後で退団を取り消したくなったけど
これからの一年はもっと息子と向き合おう・・・というより
息子の支えになろうと思っているので、
後ろ髪を引かれつつ、グッと堪えて、退団してきました。

・・でも、なんか、ホント、息子が成長して
自分に余裕があればこうやって子供達に関わる仕事(?)ができたらいいなぁと思ったよ。
交通安全のおばさん、でも何でも。

無意味な一年にするか、有意義な一年にするかって
自分の捕らえ方ひとつでこうも変わるものなんだなぁって思えたので
そういう意味では極力「受身」な人生を歩みたいなぁ。


でもさ、今私が「子ども」として扱っている子供達も
15年もしたら社会に出てくるわけで、
同じ社会人として働く機会もあるわけで、
その時に「いまどきの若い子は~!!」なんて言うんだろうけど
そうやって考えると、やっぱり「いまどきの若い子」を作ったのは
紛れもない自分達なんだろうなぁぁぁぁ・・なんて思いそう。


その子の子供時代に直接関わる事ができなくても、
その子の世代の子供に関わる事で
その世代を理解する努力をする事が(笑)できるかもしれない。
その世代の子供達に何か残す事ができるかもしれない。

大人が、「誰かがやらなきゃいけないこと」を面倒くさがっている内は
世の中は変わらないように思う。

自分一人に世の中を変える大きな力があるなんて、
今更そんな中二病みたいなことを言うつもりはないけど
枯れ葉が土に返り養分となるように、
繰り返していく命に、語りかける事はできるんじゃないかって思っちゃった。


先日、人とご飯を食べた時ふいにおじいちゃんの話になって、
その時に思ったんだよね。

おじいちゃんは長い間働いてて、
私もおじいちゃんと同じ「社会」の中にいることができて、
おじいちゃんはすごいなぁ、って改めてその時思った。

おじいちゃんから教えてもらった事が
今の私の価値観を左右する目安みたいなものになってて、
そんな私がいいと言ってくれる子供がいるのが嬉しい。

おじいちゃんが認められてるみたいでなんか、嬉しかった。


こうやって、いろんな人がいろんな自分の「信念」を少しずつでも
つないで、分け与えていく事で、
その人の生きた意味がほんのわずかでも、残っていく。

信念がぶつかり合って、争う事もあるかもしれないけど
そうやってできていく世の中は決して「絶望的」なものではない気がする。

受け入れられる物だけが残っていくのだとして
楽な物だけを受け入れるようなザルみたいな器を作らないようにすることが
大人の役目なのかもしれないな、なんて思っちゃった。

それはそんな時代を生きていく子供の為であって、
自分達が生きていく為でもある・・よね。

鍛えるべき、磨くべきは、伝える術と受け入れる器。

なんかそんな気がしている今日この頃です。

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■名前■latte

■年齢■S51年生まれ

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自他共に認めるバレーバカ。
仕事着より、普段着より、断然ジャージが似合いつつある今日この頃。

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