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親子の祈り

6月に入ってから、息子が学校で育てている「きゅうり」。

「今日ね、何を育てるか決めたよ!僕、きゅうりにした!」

から始まり、図書館で「きゅうりの本」を借りたりして、

「ママ、会社にてんとう虫がいたら捕まえてきて! (無理だけどっ!) 
 なんでか知ってる?キュウリを育てるとね、必ずアブラムシがつくんだって。
 で、そのアブラムシを食べてくれるのがてんとう虫なんだって!
 だから、お願い!てんとう虫捕まえてきて!! (いや、無理っ!!) 

「今日ね、○○ちゃんのきゅうりが3つもできてた!僕のはまだ~。」

「土曜日と日曜日天気は何だった?」

「ママ、僕がきゅうり持って買えって来たら嬉しい?何作る?」

と楽しみに、熱心に育てていたのです。


それが、最近パタリとその話をしなくなったなぁと思って

「そういえば、最近、きゅうりはどうよ。」

って聞いたら、一瞬にして顔色が曇って


「きゅうりさ、僕のだけ鉢から抜かれてアスファルトのところに寝かされてた。」


・・・・・


「根っこごと?」

「うん。」

「もう枯れちゃってた?」

「うん。」


段々、話しているうちに目も赤くなってきて

「先生にその事言った?」

と聞いたら

「うん、言った。今日はないけど、また新しいのくれるって。」

「そっか、一生懸命育ててたのに、残念だったね。
 きゅうりも、かわいそうだったね・・・・。」

「うん、かわいそうだった・・・・


思うところは色々だったけど、とりあえず、
次もらうのをまた大切に育てようねってことで話を終えて、
後日、「きゅうりもらえた?」と聞いたら「うん。」と言ったんだけど、
その後の息子の言葉に、ちょっと、悩んでしまって。


「先生がね、「次、また抜かれちゃったら、もうあげない。」って言ってた。」


は??


「「もうあげない」、じゃなくて、「もうあげるのないよ」、とかじゃなくて?」

「うん、「もうあげない。」って言ってた。」


なんじゃそりゃ。


まぁ、息子の言葉を100%信じるつもりはないにしても、
息子がそう受け取るような言葉を選んだ事にかなり不信感。

いや、普段は私の方がよっぽど酷いこといってるんだけど、
今回の件はちょっと本当に息子の気持ちを考えると胸が痛くて、
やっと新しいのをもらえて少しは気分も変わるかなと思ってた矢先、それか。

「そんなこと言われたって、抜かれちゃうっていうのは、どうしようもないのにねぇ・・。」

「うん・・・・・。」

「もう、祈るしかないね。」←それもどうよ。と思いつつ

「うん・・・・・・・・。」←あ、いいんだ・・・。

とりあえず、一緒に祈る事にした。

まぁ、今度懇談会もあるし、間接的にちょっと色々聞いてみようかな。

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■名前■latte

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自他共に認めるバレーバカ。
仕事着より、普段着より、断然ジャージが似合いつつある今日この頃。

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