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結果報告

昨日の夜、母が電話で

「1位になったら好きなもの買ってあげる!って伝えておいて!
 絶対だからね!絶対言いなさいよ!!」

と、過剰なほどの肩の入れよう。

そのわけは、私にあるのだけれど。

実は、こう見えてわたくし、意外と長距離はいい感じだったのです。
小学校6年間、マラソン大会はずっと1位。
そのプレッシャーに潰され、5年生の時胃痛で倒れる程(笑)。

好きで早いなら格好もつくんだけど
マラソンなんて大嫌いなのに、負けず嫌いが上回って逃げ切ってしまう。
(要するにスタートからずっと1位をキープ)
多分、スタートから2位だったら諦められるんだと思うけど
抜かされるのが嫌なんだよね・・・・・。

あまり話したくないけど、前の旦那も足が速くてインターハイ常連だったとか、なかったとか。

そんなわけで、息子にかかる重圧は相当で(笑)。


私はあまり「○○できたら、○○あげる」というやり方が好きじゃないんだけど、
あんまりにも母が念を押すもので、
今朝、息子が起きた瞬間に布団の上でガッツポーズを作り、

よーし!マラソン大会頑張るぞー!!

なんていうものだから、(寝起きめっちゃいいんだよね;;)

「おばあちゃんが、1位になったら何でも好きなもの買ってあげるって。」

と、伝えると

「え!ホント!?何でも!?」

「うん、何でもって言ってたよ。」

「・・・・・・・。
 でも、1位は無理だと思うけど。」

だって。

「何でも買ってくれる」ってのが、
逆にそれくらい1位を取るのが困難だってことを認識させちゃったんじゃないかしら(笑)。

母がビデオを撮って欲しいというので、
バッグにビデオを忍ばせて、いざ、小学校へ。

子ども会に入って、バレーを始めて、知り合いのママさんが増えて、
一緒に息子を応援してもらえて嬉しかった~。

旦那さんと一緒に応援に来てたバレー仲間のママさんから

「頑張ったら何かあげる、とか約束した?」

と聞かれたので

「・・・うん、うちの母がね・・」

と応えたら

「そっか!やっぱり、そういわなきゃダメだよね!
 結構そう言ってるうちが多いみたい。
 うちも何かそういうの言わなきゃ!」

と、旦那さんと話し合ってたんだけど

「どうする!?あの子の好きなもの・・・あ!桃!?
 「桃あげる!」とか言っちゃう!?それともカレーにしとく!?」

だって、爆笑(笑)。

そ、それはどうかな。

しかも、それ言うとしても、トラック走ってる時(目の前を通り過ぎる一瞬)だし。
私はその夫婦からちょっと離れたところで見てたんだけど、
走りすぎてく娘に、二人でなんか言ってるようなところは見た(笑)。
なんて言ったんだろ(笑)?気になる。


私はというと、ビデオをばっちり構えて、肉眼で息子を応援。

息子を見つけるまでが大変だったけど、
息子が私に気がついて、視線を送ってきたのでなんとか見つけることができました。

で、結果を母にメールで報告。

タイトル:マラソン大会

本文:結果16位だったよ(笑)。

    ・・・誰の子?



すると、すぐに返信が・・・

タイトル:Re.マラソン大会

本文:あなたの子!!!



えぇ、確かに(笑)。


でも、私は頑張ってた息子の姿がみれたからいいんだ、ホントは。
私みたいに、あんな楽しめないプレッシャーの中で走り続けるのは相当辛いと思うし・・。
そんな複雑な心境の中、ビデオ構えてた私が一番嬉しかったのは、
息子が何人かの友達と楽しそうに話をしていたことかな。

家に帰って来て、息子が

「ねぇ!ビデオ撮った!?僕、映ってる!?」

って、聞いてきたんだけど。

余りにも息子が「僕は早い!」っていうもんで、
最初、ビデオカメラは遠くを走る先頭集団を重点的に映してたから
半分くらいは、あんた映ってないよ


それともう一つ嬉しい事が。

6年生の男の子が走り始めて、ダントツビリだった男の子がいてね、
「あぁ。大変そうだなぁ・・」と見ていたら、
同じ通学班の子のママが

「あの子ね、中国の子なんだけど、息子君にとても優しくしてくれてるんだよ。」

と、教えてくれた。

「っていうかね、息子君が来るまではやっぱり言葉の壁があって、
 なかなか班の中に馴染めなかったんだけど、
 息子君がスルリとあの子に懐いてね、あの子もすごく変わったんだよ。」

「え?そうなんですか?」

「うん、うちの子も気にはしてたみたいなんだけど、
 やっぱり、ちょっと、息子君みたいには接せなくてね。」

息子は、いろんな国の子のいる保育園で育ったから
全然、そういうのに抵抗がないって事は知ってたけど、
逆に、そういう環境で育ってない子は、
子どもでも近寄りがたい何かを感じてしまうんだなって事に
ちょっとショックを受けたけど。


泣きそうだった。


「息子、よくやった!」っていう気持ちよりも、
不慣れな環境の二人が出会って、
(ある意味、息子も言葉の壁抱えてるし;;)
二人にとってよい方向に変われた事が
すごい奇跡的な感じだったし、1年生と6年生が年齢とか関係なく
(いや、優しくしてもらってるから、息子は甘えてるだろうけど)
関係を築けたってことが、すごく素晴らしいことに思えた。

16位って結果は、この際、どうでもよくて、
私はこの話が嬉しくて、今日久々に息子の大好きなおすし屋さんへ連れて行った。

「好きなもの買ってもらえなくて残念だったねー。
 でも、おすし屋さんに来れたからよかったでしょ!?」 ←すごい上機嫌な私

「うん、そうだね~。おすし屋さん、めっちゃ嬉しいし!
 それにさぁ、何でも好きなものは、

 もうすぐ誕生日だしぃ

 その時買ってもらうからいいや!!」









キ・・キサマ・・・  ←台無し
 

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v-238ちょめちゃんv-238
ホント、子どもの成長って、遅いようで早い・・。
しっかりしているようで、結構抜けてるところが多くて
親としてはなんだか複雑よー;;
リンクの件、了解しましたー!
報告ありがとう♪

息子ちゃんが年々、しっかり&ちゃっかりしていく様子を
楽しく読ませていただいてます。
こちらにお邪魔し始めたころはまだ小さかったのになぁ。

それと、HappyLife、移転しました。
もしよろしければ、「かわいい奥さんになろう」をリンクしていただけるとうれしいです^^
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■名前■latte

■年齢■S51年生まれ

■所属バレー■現在9人制のみ

■その他■
自他共に認めるバレーバカ。
仕事着より、普段着より、断然ジャージが似合いつつある今日この頃。

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